低体温 頭痛 吐き気 原因

低体温によっておこる頭痛や吐き気の原因

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頭痛といっても、その原因はさまざまです。
幼少期から頻繁に悩まされている人、いわゆる「頭痛持ち」は、性格が神経質なタイプの人に多いといわれています。
大人になって仕事で使うパソコンや、精神的なストレスなどでおこり、ひどくなると吐き気を伴い仕事にも支障がでたりします。
最近では、パソコンやスマートフォンの普及により、小さい子供や、学生などにもそういった症状に悩まされる人も多く、本来、このような症状であれば、内科や脳神経内科などを受診しますが「頭痛外来」といった特化した受診外来ができることにも、悩まされている人の多さがわかります。
この外来は特殊なためか、まだ数も少なく予約がなかなかとれない状況だといわれています。
こういった、たくさんの原因の中に低体温が原因のものがあります。
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低体温が原因でおこるものとして、おもに女性に多く見られる血液がスムーズに流れていない状態であることがあります。
血流の流れと低体温は密接な関係にあり、血液がスムーズに流れない理由としては、首筋や肩などが極度に緊張状態にあることで、脳に十分な酸素や栄養素が届かないと、それが結果として頭痛につながることになります。
血流の悪化は、そのほかにもむくみなどもひきおこし、体のだるさにつながります。
また、やっかいなことに、低体温が原因でおこっている場合に鎮痛剤を使用すると、鎮痛剤が交感神経を刺激してしまうため、なるべく使用は控えたほうがよいでしょう。
しかし、吐き気を伴うなど我慢ができないときなどの使用はしかたがないといえます。
理想は、吐き気を伴うほどひどくなる前に、普段から血流を良くする生活をこころがけることが、鎮痛剤に頼らないことにつながります。
体を温めるものを食べたり、水泳などの運動を少しずつでも毎日続ける努力が、憂鬱な頭痛を撃退する最高の手段かもしれません。
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