妊娠中期 頭痛 原因

妊娠中期の頭痛の原因

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妊娠中期とは、妊娠16週から27週の時期の事で、妊娠5カ月から7カ月にあたります。
胎児の器官が形成され胎盤がつくられるまでの妊娠初期と比べ、つわりが落ち着いて心身ともに過ごしやすくなる頃でしょう。
しかし、中期に入るとお腹が目立ち始め、腰痛やお腹の張りが出てくるようになります。
無理して歩きすぎたり重い物を持つとひどくなり、場合によっては、病院で薬や点滴が必要になる事があります。
この頃から腹帯や骨盤ベルトを使い始めるようになります。
その他にも個人差があり、さまざまな症状がある中で、頭痛に悩まされる方も少なくありません。
もともとの場合も、妊娠してからの場合もあるようです。
妊娠中期の頭痛には、どのような原因があるのでしょうか。
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妊娠中期に発症する頭痛には、緊張性頭痛という、肩こりや腰痛が原因のものが多くなります。
胸やお腹が大きくなる中期は、身体をかばって肩に負担がかかり、血流が悪くなる事により引き起こしてしまいます。
その場合は血流を良くするために、蒸しタオルなどで首や肩を温めたり、出来る範囲でストレッチをしてほぐす事をおすすめします。
また、ホルモンの変化により片頭痛を起こしている場合もあります。
原因は脳血管が何らかの理由で拡張し、まわりの神経を圧迫する事によって引き起こします。
その場合はズキズキする部位を冷やし、コーヒーなどのカフェインを摂取すると落ち着くといわれています。
カフェインは、妊娠中の過剰摂取は良くありませんが、1日1、2杯程度なら問題ないとされています。
あまりにもひどく、発熱を伴う場合や良くならない場合には、担当の医師に相談し、妊娠中に服用可能な薬を処方してもらいましょう。
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